2018年7月〜12月に読んだ本

7月

18053 カステラ(パク・ミンギュ/クレイン) ★★
18054 社会的孤立問題への挑戦 (河合克義/法律文化社)
18055 哲学としての医学概論 (杉岡良彦/春秋社) ★★
18056 拳闘士の休息(トム・ジョーンズ/新潮文庫)
18057 患者は誰でも物語る (リサ・サンダース/ゆみる出版)
18058 夜と霧 (ヴィクトール・E・フランクル/みすず書房) ★
18059 〆切本 (左右社)

8月

18060 不健康は悪なのか (J.M.メツル編/みすず書房)
18061 最期も笑顔で(花戸貴司/朝日新聞出版)
18062 医学哲学はなぜ必要なのか(石渡隆司/時空出版)
18063 七三一部隊常石敬一/講談社現代新書
18064 夢野久作 (文藝別冊)
18065 いちばんここに似合う人 (ミランダ・ジュライ/CREST BOOKS)
18066 小論文実践演習 (原田広幸/YELL出版)
18067 夢野久作の能世界
18068 おはなしして子ちゃん ★★
18069 The Case Against Education

9月

18070 孤独死(額田勲/岩波現代文庫)
18071 現代倫理学入門 (加藤尚武/講談社学術文庫)
18072 続 羊の歌 (加藤周一/岩波新書)
18073 うしろめたさの人類学 ★
18074 遠野物語 (柳田国男/角川文庫)
18075 ファイナルガール (藤野可織/角川文庫) ★
18076 「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか (仲俣暁生/バシリコ)
18077 そうだったのか現代思想 (小阪修平/講談社+α文庫) ★
18078 論理的に書くためのルールブック (アンソニー・ウェストン/PHP)
18079 ドクターズ上 (エリック・シーガル/角川書店) ★

10月

18080 悪魔の飽食 (森村誠一/角川文庫) 
18081 ドクターズ 下 (エリック・シーガル/角川書店)
18082 アイドル論の教科書(塚田修一・松田聡平/青弓社) ★
18083 悪魔のささやき (加賀乙彦/集英社新書)
18084 よくわかる医療社会学(中川輝彦・黒田浩一郎編著/ミネルヴァ書房) ★
18085 日ポン語ラップの美ー子ちゃん (服部昇大/宝島社)
18086 医学をみる眼 (中川米造/NHKブックス)
18087 夜とコンクリート(町田洋/祥伝社) ★★
18088 もものかんづめ (さくらももこ/集英社文庫)
18089 海と毒薬 (遠藤周作/角川文庫) ★
18090
18091 エルサレムアイヒマン (ハンナ・アーレント/みすず書房)

11月

18092 らくご DE 枝雀 (桂枝雀/ちくま文庫) ★
18093 100分で名著 ハンナ・アーレント 全体主義の起源 (仲正昌樹/NHKテキスト)
18094 ツナグ (辻村深月/角川文庫)
18095 服従の心理 (S・ミルグラム/河出文庫)
18096 惑星9の休日 (町田洋/祥伝社) ★★
18097 人体実験の哲学 (グレゴワール・シャマユー/明石書店) ★★
18098 文化現象としての癒し(佐藤純一編/メディカ出版
18099 ペンギン・ハイウェイ(森見登美彦/角川文庫)

12月

18100 ここにいる (王聡威(ワンツォンウェイ)/白水社)
18101 ナチ・ドイツと言語 (宮田光雄/岩波新書)
18102 京大医学部 (川端眞一/ミネルヴァ書房)