2018年1月〜6月に読んだ本

1

18001 文藝芸人(文藝春秋)
18002 嫌われる勇気
18003 さらば、資本主義
18004 ねじ子とパン太郎のモニター心電図
18005 中動態の世界 ★★
18006 医学思想史
18007 イワン・イリッチの死
18008 医療人類学のレッスン ★

2

18009 君たちはどう生きるか
18010 西田幾多郎
18011 死ぬ瞬間ーー死とその過程について
18012 それでも人生にイエスと言う
18013 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ ★
18014 死にゆく患者と、どう話すか
18015 医療・介護のための死生学入門 ★
18016 笑い
18017 幸せになる勇気
18018 正義の偽装

3

18019 死生学I――死生学とは何か
18020 農山村は消滅しない
18021 ソシュール 一般言語学講義
18022 孤立の社会学
18023 楽しい疫学
18024 無縁社会から有縁社会へ
18025 孤独死ゼロの町づくり
18026 マチネの終わりに
18027 ひとり誰にも看取られず

4

18028 対話する医療 ★
18029 臨床研究の道標 上
18030 臨床研究の道標 下
18031 宗教学キーワード
18032 看護管理vol.28 no.4
18033 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか
18034 医の倫理
18035 ボディ・サイレント ★★
18036 ヨーロッパ退屈日記

5

18037 悪夢の医療史(W・ラルフーア他(中村圭志訳/勁草書房) ★
18038 ぼくと1ルピーの神様 (ヴィカス・スワラップ/RHブックス) ★
18039 日本人の死生観を読む
18040 文学部唯野教授 (筒井康隆/同時代ライブラリー) ★
18041 「いのちの思想」を掘り起こす(安藤泰至編/岩波書店) ★
18042 思想としての「医学概論」(高草木光一編/岩波書店)★★
18043 医学概論 第一部 科学について(澤瀉久敬/誠信書房)
18044 これからの「正義」の話をしよう(マイケル・サンデル(鬼澤忍:訳)/ハヤカワ文庫)

6

18045 医療倫理1 (グレゴリー・ペンス(宮坂道夫訳/みすず書房)
18046 医学の哲学(澤瀉久敬/誠信書房)
18047 擬 (松岡正剛/春秋社)
18048 いま世界の哲学者が考えていること(岡本裕一郎/ダイヤモンド社) ★
18049 空気の研究
18050 医療倫理の歴史(アルバート・R・ジョンセン(藤野昭宏訳)/ナカニシヤ出版)
18051 いのちの文化人類学(波平恵美子/新潮選書)
18052 医学の弁明(中川米造/誠信書房)★